最近起きた出来事をお知らせします

今日の和国

3年理科総探 シジミの観察

3年生の総合的な探究の時間は各教科の先生が担当して進めています。理科の総探は研究の合間に大学の先生方をお招きして講義をしていただいています。今回は学習院女子大学の品川朗先生にお越しいただきました。テーマはシジミの観察。品川先生は生徒にどんどん質問しながら進めていきます。その中から皆さんにクイズです。

Q1 貝は何動物?

Q2 シジミはどこで呼吸している?

Q3 シジミの口はどこ?

A1 貝は軟体動物です。イカ、タコと同じ仲間です。

A2 シジミはエラで呼吸しています。ビロビロした部分をめくってみると左右に2つずつあります。

A3 シジミからでている2本の管は水を吸ったり吐いたりするところですが、口はその反対側にあります。

実際に見てみると発見がありますね。

美術ポロシャツデザイン・グローバルイシューズ二人の天皇・数学三角関数

授業観察シリーズ、今回は美術Ⅱから。はじめにストップモーションアニメの鑑賞・評価、作品制作・評価ともにタブレット端末が使われていました。その後、和国をPRするポロシャツデザインの検討に入りました。

続いては外国語科2年と普通科3年のグローバルイシューズ。この科目は英語を学ぶのでばなく英語で学ぶ授業です。この日は戊辰戦争に関する英語の文章を読み、二人の天皇がいるという誤った報道の影響について考えるという内容でした。日本語でも難しい内容でしたが、生徒は果敢に挑戦していました。

次に2年生の数学。三角関数に関する公式について、プロジェクタを使用して、丁寧に説明をしていました。試験前最後の授業とあって、真剣そのものでした。

3次方程式の解・東南アジアの地理・フランス語スケッチ・中東とアフリカの歴史

今日は4つの授業を見学しました。どの授業もそれぞれ工夫を凝らしており、内容のレベルが高く、こんな授業を受けることができる和国生は本当に幸せです。

1つ目は3年生の選択数学、3次方程式の実数解の個数の問題でした。少し難しい問題でしたが、生徒8名を2つの班に分けて、班ごとに話し合いながら解法を導いていました。

2つ目は2年生の地理、修学旅行の目的地であるシンガポールを中心に東南アジアについて、一人一台のタブレット端末にどんどん書き込んでオリジナルのノートを作成していた姿は衝撃的でした。

3つ目は2年生のフランス語、スケッチ(寸劇)コンテストの代表者を決める校内選考会にお邪魔しました。どの組も流ちょうにフランス語で寸劇を行っていて、とてもレベルの高い選考会でした。

4つ目は3年生の世界史、パレスチナ・イスラエル・レバノン・シリアの歴史的な背景とアフリカ民族運動について、生徒に発問しながらテンポよく進んでいました。歴史が現代につながっていることを実感できる授業でした。

エステルの合成と分解 3年化学

今日は3年生の化学、エステルの合成と分解の実験を見学しました。最初は酸っぱい匂いがしていましたが、反応が進むと別の匂いに変わりました。薬品の色や性質が変化していく様子を観察しながら、実験書に自分なりのことばで記録をしていきます。3年生でもしっかり実験をすることで、化学反応についての理解を深めていきます。班員とコミュニケーションをとりながら楽しそうに実験をしている姿が印象的でした。

ミニディベート 3年英語コミュニケーションⅢ

今日は3年生の英語コミュニケーションⅢの授業を見学しました。江戸時代の画家である伊藤若冲についてクイズ形式でウォームアップしたあと、ミニディベートに挑戦しました。”Is an artist more likely to be appreciated after he/she dies?(芸術家は死後の方が評価される可能性が高いか)”という問いに対し、Affirmative(肯定派)とNegative(否定派)に分かれて議論するというもの。ほとんど考える時間がない中、肯定・否定それぞれに質問や反論を投げかけ、その返答まで行っていました。普通科の授業でしたが、説明はオールイングリッシュ、生徒も自分の意見を英語で伝えていました。