日誌

令和2年度始業式・入学式を終えて

 6月に入り、ようやく学校が再開されました。6月1日(月)は3年生、6月2日(火)は2年生の登校日でしたが、それぞれ体育館で始業式を実施しました。2か月近く待って、それでも上級生全員による例年の始業式とはならず、しかも全員がマスク姿でしたが、それぞれの学年単位で今後に向けてのさまざまな話をすることができました。

 また、4月当初の着任式も行えないままだったため、今年度新たに着任された先生方を紹介しました。

 校長講話の中で3月からこれまでの3か月間を振り返り、辛く受け入れがたいことが多くあったけれども、「今」を否定するのではなく、これからはじまる今年度の1日1日を大切にして、皆で力を合わせて学校生活を充実したものにしたいと話しました。

 6月3日(水)は本校の開校記念日でしたが、第34期生の入学式を挙行しました。

 4月8日の予定から2か月近く延期し、新入生の皆さんを大変お待たせしてしまいましたが、ようやく御入学を祝い、激励の言葉を贈ることができました。学年団をはじめ教職員も、3月からこれまで何度となく入学式の計画がやり直しになった中でのこの日の入学式に、深い感慨を覚えておりました。新入生代表生徒による「誓いの言葉」では、これからの高校生活に向けた決意が力強く述べられ、新入生全員の本校での学校生活への思いをしっかりと受け止めました。

 保護者の皆様には、大切なお子様の入学式に御出席いただくことができず申し訳なく思っております。

 今後については集団生活ゆえの心配がいろいろとありますが、校内でも防止策を徹底しながら、生徒の皆さんの学校生活が充実したものとなるよう、教職員一同精一杯努力してまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

 令和2年度入学式校長式辞.pdf