イギリス研修4日目「世界的文豪シェイクスピアの故郷へ」
こんにちは。国際教育部の新井です。
研修4日目は、イギリス人の先生3名とホストブラザー&ホストシスター8名と一緒に専用のバスでシェイクスピアの故郷であるストラットフォードに行きました。
滞在しているストラウドからは1時間ほどの距離でした。ストラットフォードでは、市内を散策し、シェイクスピアが眠るホーリートリニティ教会やシェイクスピアの生家などを訪問しました。
【ホーリートリニティ教会】
2日目に訪問したグロスター大聖堂と同様にゴシック様式で建てられている美しくかつ神々しい雰囲気の漂う教会でした。17世紀のピューリタン革命の際にクロムウェル率いる議会派と王党派による内戦が起きましたが、ここストラットフォードも戦場となり、教会の外壁には内戦時の銃痕も残っているそうです。
【教会内のシェイクスピアのお墓】
【シェイクスピアの生家】
川沿いでマーケットが開かれており、屋台もたくさん出ていてお祭りのようでした。
世界的な文豪シェイクスピアの故郷ということで、観光地としても賑わっていました。
【シェイクスピア劇場】
今でも、シェイクスピアの劇がここで上演されています。
ストラットフォードの後は、中世の街並みが残るコッツウォルズ地方の美しい村を2つ訪問しました。
一つ目は、観光地化されたブロードウェイ村。
ブロードウェイ村で、ホストファミリーが作ってくれたお弁当を芝生の上で食べました。美しい街並みに囲まれて食べたので、お弁当もさらに美味しく感じられました。
引率の新井は、せっかくなので、お弁当だけでなく、カフェでパニーニを頼んでみましたが、想像以上に大きく、食べ切るのが大変でした。
二つ目の村は、ほとんど観光地化されていないスタントン村を訪問しました。
スタントン村は、コッツウォルズ地方の建物によく使われるハチミツ色の岩が産出される村です。
我々以外に観光客もほとんどいませんでしたが、本当に美しい村でした。
ストラットフォードやブロードウェイ、スタントンをまわっている間は、添乗員からは原則英語で生徒たちに話しかけ、当日のスケジュールや集合時間などの情報も英語。
イギリス人の先生方による歴史的な場所の解説も全て英語でした。
イギリスに来てから、まさに英語づけの毎日ですが、生徒たちは英語のシャワーの中で日々英会話力をアップさせています。
「習うより慣れよ」と言いますが、海外研修の良いところは、「習いながら、慣れる」ことができる点にあると思います。
引率の社会科の新井も、ホームステイ経験を重ねる中で徐々に英会話に慣れて来ました。初日は本当に話せないし、聞き取れないしで苦労しました。
会話のスピードが速くなったり、知らない単語が出てくると厳しいですが、なんとなく知っている単語をつなぎ合わせて、意味を類推するようにしています。
ただ、やはり語彙力がないと、話すのも理解するのも限界があるなと感じました。
生徒たちも日々もがきながら、英語力を高めようと、イギリスの歴史や文化を学ぼうとがんばっています。
文責 新井(国際教育部)