最近起きた出来事をお知らせします

2023年8月の記事一覧

イギリス研修最終報告【さようならコッツウォルズの優しい人たち】

こんにちは。国際教育部の新井です。

今回は、イギリス研修の最終報告をさせていただきます。

8月25日(金)朝7時45分、生徒たちはホストファミリーとともにマーリーンスクールの駐車場に集まり、最後のお別れをしました。

毎朝、ホストファミリーに送ってきてもらっていましたが、ついにこれが最後の別れとなります。

感極まって泣いている生徒もたくさんいました。生徒たちは英語でホストファミリーに出会えたことや、ホームステイできた喜びを一生懸命に伝えていました。

何とか、みんなバスに乗り、ホストファミリーに手を振りながら、マーリーンスクールをあとにしました。

私が高校生の時にテレビ番組で「世界ウルルン滞在記」という芸能人が海外でホームステイ体験をする人気番組がありましたが、ホストファミリーとの別れの場面がいつも感動的で、思わずもらい泣きしてしまうこともありました。まさに、「世界ウルルン滞在記」さながらの感動的なホストファミリーとのわかれでした。引率者としての責任で、なるべく感情移入しないように気をつけていましたが、それでももらい泣きしそうになるほど、切ない場面でした。

涙を流せるほどの絆をイギリスの人々と作れた経験は、きっと生徒たちにとってかけがえのない人生における宝物になったと思います。

イギリスに着いた初日にコッツウォルズにバスで向かっている時に添乗員のジェフリーさんが、「コッツウォルズのホストファミリーは、みなさんのことを家族と思って接してきますよ。」とおっしゃってましたが、本当にその通りでした。引率の私もホームステイをしましたが、家族の一員として接してくれました。

 

マーリーンスクールを離れた後は、車で5分ほどの距離にあるロドバラ教会に立ち寄りました。実は、滞在先のストラウドという町は、あの『機関車トーマス』の作者ウィルバート・オードリーが晩年過ごした場所でした。彼の埋葬された教会はグロスター市の教会らしいのですが、地元の教会であるロドバラ教会には、彼にちなんで「トーマス」のステンドグラスがあるという話を現地のコーディネーターの方に聞き、急遽訪れることにしました。日本でもトーマスはNHKで放映されているので、特に男子たちは小さい頃に見ていたようです。私も息子が小さい頃に大好きだったので、トーマスとゆかりのある場所にホームステイできて、良かったです。

【トーマスのステンドグラスがあるロドバラ教会】

【トーマスのステンドグラス】

左側のガラスの左下にありました。

教会の外側からでも、トーマスのシルエットが確認できました。今年は朝早くだったので、中に入れませんでしたが、来年度は中に入れるようにしたいと思います。

ロドバラ教会を出た後は、バスに2時間ほど乗り、首都ロンドンの郊外にあるウィンザー城を訪問しました。

ウィンザー城はイギリス国王が週末過ごす場所でもあり、居住者がいる城としては世界最大で、ヨーロッパで最も長く使われている王宮です。国王の居城ということもあり、入場時の持ち物検査はかなり厳重に行われました。

国王がいる時には、王室旗が掲げられ、いないときにはイギリス国旗が掲げられているそうですが、当日はイギリス国旗がはためいていました。

世界最大ということもあり、本当に壮大で立派な城でした。また、迎賓館には、王室コレクションが多数並べてあり、とても見ごたえがありました。

運よく、城内で12時の衛兵の交代式もみることができました。

最終日ということもあり、ウィンザー城では長めのフリータイムをとりました。

 

 

フリータイムの後、ヒースロー空港へ。

 

空港では保安検査場の手前で、毎日添乗してくださっていたジェフリーさんともお別れとなりました。

日本でも、ALTとして英語を教えていた経験もある英国紳士で、いつも優しく丁寧に生徒と接してくれました。

本当にありがとうございました。

 

現地を8月25日の19時に出発しました。14時間のフライトを経て、羽田空港には16時半に到着しました。

 

「日本に帰ってきちゃった。また早くイギリスに行きたい。」と言っている生徒もいました。

 

1学年20名、2学年10名でメンバーが構成され、クラスも学年もバラバラでした。しかし、13日間ともに同じ目標のもと過ごす中で、学年やクラスを越えてメンバー同士の絆も深まりました。

 

遠い慣れない異国の地で、約2週間過ごしたことで、英語力だけでなく、人間的にも大きくなれたと思います。行く時と帰って来た時の顔つきが変わりました。みんなとても頼もしい顔つきになりました。

空港まで迎えに来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

 

本当に貴重な経験ができたので、この経験をきっかけとして、さらに成長していって欲しいと思います。

そして、このイギリスでの貴重な経験を多くの人に伝えて欲しいと思います。

 

文責:新井(国際教育部)

 

イギリス研修報告11日目【英語研修修了式&さよならパーティ】

こんにちは。国際教育部の新井です。

8月24日(木)研修11日目のレポートをお届けします。午前中に最後の英語研修と修了式を行いました。

【個人プレゼンに向けて英国人アシスタントと練習する和国生】

【個人プレゼンの様子】

プレゼンが終わった後、メインホールに移動して、英語研修の修了式を行いました。

 

教えていただいたネイティブの先生方から、一人一人修了証を渡されて、みなとても良い顔をしていました。

修了証の他にも様々な賞を用意していただき、イギリスグッズを賞品として受け取りました。研修中に訪れた場所で、現地コーディネーターのジェフリーさんが各地で生徒たちが喜びそうな素敵なものを購入してくださってました。

【ポリー先生クラス受賞メンバー】

【ソフィア先生クラス受賞メンバー】

【ラファエル先生クラス受賞メンバー】

和国からも先生方へ色紙と花束を渡しました。

和国生たちの感謝の思いがこもった色紙をもらった先生方は、本当に喜んでくれました。そして、一緒に英語研修に参加してきたイギリス人アシスタントにも感謝状を渡しました。

一緒に授業を受けて、休み時間には一緒にサッカーしたり、おしゃべりもして楽しい時を過ごしました。国を越えて、言葉を越えて、友情を育み、絆を深めることができた経験は、日英の生徒たちにとって人生における宝物になったはずです。普段はクールな男子生徒がイギリス人アシスタントとの別れを惜しみ、号泣している姿を見て、本当に貴重な経験をしているなと感じました。

午後1時半から、さよならパーティの準備に取り掛かりました。17時からホストファミリーの方々を迎えて、今までの感謝を伝えるためにさよならパーティを行います。今度は和国生がホストファミリーをもてなす番です。テーブルと椅子のレイアウトや内装、司会や出し物について、生徒たちで話し合いながら準備をしました。日本からおせんべいなどを持参して、日本のお菓子も準備しました。

 校歌を披露したあとは、会場全体でクィーンの「ウィウィルロックユー」を大合唱しました。

 「折り紙教室」や「四季ごとの年中行事紹介」、「ソーラン節」のパフォーマンスも大盛況でした。

 

 ホストファミリーへお礼の手紙を渡す場面は、感動でした。

和国生代表として、一年生の河内君がホストファミリーの方々へお礼のスピーチしました。そして、このプログラムをすべてコーディネートしてくださったCWA社のスタッフのジェフリーさんとマサノさんにもお礼を伝えました。

たくさんの笑顔と美しい涙を見ることができました。素晴らしいさよならパーティになりました。

文責 新井

 

英国研修レポート(8/23 水)-Oxfordツアー

こんにちは。国際教育部より8/23の英国研修についてレポートします。

この日は、午前中に英語の授業が行われました。主に最終日のプレゼンテーションの時間に充てられました。

11時にマーリンスクールを出発し、オックスフォードに向かいました。

オックスフォードは13世紀にユニバーシティ・カレッジを開設したイギリス最古の学園都市で39のカレッジが街中に点在し、自転車でストリートを行き交う学生の姿が多くみられます。

オックスフォードツアーは3グループに分かれて、オックスフォード大学に通う学生の案内で「名所」を巡りました。

 

【地下まで広がるスペースには700万冊の本が販売されている書店】

 

【天皇陛下が通われたマートン・カレッジも訪れました】

 

【1525年創設のオックスフォードで一番大きなカレッジのクライスト・チャーチ】

 

イギリス研修9日目【首都大都会ロンドンへ】

こんにちは。

国際教育部の新井です。

研修9日目は、首都ロンドンを訪問しました。

滞在先のコッツウォルズ地方のストラウドから専用バスに2時間半揺られ、首都ロンドンに到着しました。

ロンドンでは、ロンドン在住の日本人ベテランガイドさんにわかりやすく解説してもらいました。

初めに訪れたのは、イギリス王室の宮殿であるバッキンガム宮殿。

【バッキンガム宮殿】

なんと部屋総数は775で、浴室も78あるそうです。宮殿に勤務する人は約450名で、年間の招待客は4万人にもなるそうです。

名物の衛兵の交代式は見られませんでしたが、衛兵は見ることができました。

【衛兵】

 


次に国会議事堂のあるウェストミンスター宮殿を訪れました。ちょうど12時となり、時計台の鐘通称ビッグベンの音色も聞くことができました。

【ウェストミンスター宮殿】

 

ウェストミンスター宮殿の横にあるのは、5月にチャールズ国王の戴冠式も行われたウェストミンスター寺院です。

ここでは、王室行事が執行され、内部の壁と床には歴代の王や政治家や著名人などが多数埋葬されていて、エリザベス1世やニュートン、ダーウィン、スペンサー、ディケンズなどが埋葬されているそうです。

【ウェストミンスター寺院】

 

次に訪れたのは、ショッピングエリアのコベントガーデンでした。オードリー・ヘップバーン主演の映画「マイフェアレディ」のロケ地としても有名な場所です。コベントガーデンで1時間半ほどのフリータイムとしました。みな、ショッピングを楽しんだり、ストリートフードを味わったりして、楽しみました。

【コベントガーデン】

 

次に訪れたのは、約800万点の常設コレクションを誇る大英博物館でした。

【大英博物館】

【古代エジプトのミイラ】

 

 

 

【ロゼッタストーン】

まさに、世界史の教科書や資料集に掲載されている写真で見たことあるものばかりが、展示されていました。

 

一日のロンドン観光を通して、イギリスの歴史や世界の歴史を学び、首都大都会ロンドンを体感することができました。

普段、滞在しているコッツウォルズはイギリス屈指の暮らしやすいのどかな場所です。研修を通して、イギリスの大都会とローカルを同時に味わうことができたと思います。

文責 新井(国際教育部)

 

 

英国研修レポート(8/21 月)-英国の食文化&大学キャンパスツアー

こんにちは。国際教育部です。

午前中の英語レッスンのトピックは、英国の食べものでした。

スコッチエッグ、スコーン、ソーセージロール、ティーケーキなどのスイーツや軽食がテーブルに並べられ、生徒達は1つ1つ味わいながら、食べた感想をsweet、spicy、creamy、crunchy、chewy等の形容詞を使って表現しました。

様々な形容詞を覚えて使うことは、意見や感想を伝えるときに表現の幅を広げることにつながります。研修を通して、1つでも多くの英語の語句を覚え使ってほしいですね。 

午後は、1時間程バスで、BristolにあるUniversity of Western England (UWE)のキャンパスツアーに出かけました。UWEで23年間教えているDavid先生より大学の施設、専門分野等について説明をしていただきました。

UWEは、英国のアニメーションShaun the Sheep(ひつじのショーン)を制作しているアードマン・アニメーション等の地元の会社とのつながりもあり就職する学生もいるとのことです。

UWEの学生は入学して1年間はキャンパス内の寮で生活し、その後はルームメイトとアパートを借りて共同生活をするそうです。日本とは違う大学生活を垣間見ることができました。

キャンパスツアーの後は、マーリンスクールに戻り、地元の10人の大学生を囲み、本校生徒が大学生活について質問する時間をもちました。本校生徒は、大学での専門分野やクラブ活動について尋ねていました。大学生も本校生徒に高校生活のことを質問していました。ここで聞いたことが、将来の進路選択の幅を広げていくかもしれません。

【大学前で記念撮影】

 

 【地元の大学生とディスカッション】

 

 

 

 

 

 

 

 

本校生徒が「少年の主張埼玉大会」に出場しました

昨日8月20日(日)さいたま共済会館にて少年の主張埼玉大会(県・県教委等主催)が行われ、本校2年の浅田璃子さんが選出され、発表しました。(他の参加者は→ 令和5年度少年の主張埼玉県大会」を開催します)

 浅田さんは高校生・一般の部で「日本の環境対策について」というテーマで、日本の環境対策は進んでいると思っていたが、イギリスに行ってまだまだ遅れていることを感じ、更に調べてリサイクル率の数値を知るなどしてその差を実感した、私たちにできることはまだあるのではないかと考えたことを述べました。

 優良賞を受賞し、更に特別賞として「輝け明るく裕(ゆたか)に」賞を授与されました。

 当日は他校の発表や小中学生の発表も聞いて学ぶことができ、また多くの聴衆の前で発表することにより、伝えることの工夫などについて考えるきっかけになりとても良い経験になったことと思います。

 

第2回学校説明会 in サンアゼリア

8月18日(金)に和光市民文化センター(サンアゼリア)にて第2回学校説明会を行いました。
当日は猛暑日にもかかわらず、600名以上の参加者がありました。
御来場ありがとうございました。

受付・司会は本校生徒スタッフが担当します。
 
オープニングで吹奏楽部が演奏を行いました。

学校概要説明では、外国語科の紹介で生徒が中国語を披露しました。

国際交流について、実際に海外研修に参加した生徒が報告してくれました。
 
第2部は生徒企画です。1年生・2年生がそれぞれ発表してくれました。

その後、ESS部・男子硬式テニス部・男子バスケットボール部・男子サッカー部・少林寺拳法部が部活動紹介を行いました。

次回は9月30日(土)10:00から、本校体育館で行います。

イギリス研修【和国生突撃お宅訪問&週末の過ごし方】

こんにちは。

国際教育部の新井です。

研修5日目の金曜日の放課後に現地コーディネーターとともにホームステイの様子を確認するために、ホストファミリーを2件訪問しました。

生徒たちは、どのホストファミリーに来るのか伝えていなかったので、ドキドキしていたと思います。

1件目は、2年生の坂本さんのホストファミリーのHillさんのお宅を訪問しました。

我々を明るく出迎えてくれた坂本さん。

そして、すでに18時くらいでしたが、イギリスは日本よりも緯度が高いので20時過ぎまで日が落ちません。

【我々にホストファミリー紹介をする坂本さん】

ホストファザーはなんと元プロサッカー選手で、ダンディな素敵な方でした。

ホストマザーもとても優しそうな方でした。

【坂本さんのお部屋】

とってもかわいい部屋でした。

【ダイニング】

 

2件目は、一年生の萩原君のホストファミリーLloydさん宅を訪問しました。

【我々にホストファミリー紹介をする萩原君】

【萩原君のお部屋】

3階の屋根裏部屋のようなスペースにお部屋がありました。とってもおしゃれなお家でした。

【リビング】

2人とも自分の知ってる英単語や熟語、文法、ジェスチャーを使いながら、ホストファミリーとコミュニケーションをとっていました。

2人とも、ホストファミリーと良い関係を築けていることがわかりました。

そして、ホストファミリーの方々も親切であたたかい方々でした。

研修6日目、7日目は、ホストファミリーと過ごします。

引率教員もホームステイしているため、6日目の土曜日は、ホストファミリーと買い物に出かけました。午前中はは、ホストファミリー宅から車で15分ほどのミンチンハンプトンという町に行きました。

【ミンチンハンプトンの街並み】

イギリスのコッツウォルズ地方は、本当に昔ながらの建物がキレイに残っている街が多くて驚きます。ミンチンハンプトンも200年前くらいの建物が保存されています。

教会も見事でした。

ホストマザー行きつけのお肉屋さんで買い物をしましたが、お肉屋さんに私のことを紹介してくれました。

ホストファミリーは、知り合いに会うたびに私のことを紹介してくれます。「日本から来ているシンだ。よろしく。」とホストファザーが紹介してくれると、大体の場合、笑顔で握手をして「nice to meet you」を交わします。初めて会うもの同士でもフレンドリーにコミュニケーションをするのが、イギリス式のようです。

その後、カフェで紅茶をご馳走になりました。

イギリスは、日本の軟水とは異なる硬水なので、紅茶がおいしくなります。実際に日本で飲む紅茶よりもおいしく感じられました。

ホストファミリーは、カフェで出会ったお友達にも、私のことをまるで本当の家族のように紹介してくれました。

その後は、研修拠点の街ストラウド名物のファーマーズマーケットに行きました。地元の生産者の方々が新鮮な食品などを持ち寄る大人気のマーケットです。

和国生にも何人かに出会い、ホストファミリーとショッピングを楽しんでいました。

【ファーマーズマーケットにて】

 

私もせっかくなので、コッツウォルズ名物のハチミツを家族へのお土産に買いました。

ホストファミリーと一緒に食べる用として、チーズとオリーブを購入しました。

明日からまた英語研修も再開します。残りの期間もがんばりたいと思います。

文責 新井(国際教育部)

 

 

 

 

 

Thank you, everyone in Yeppoon! また逢う日まで!(Yeppoon研修2023報告Final)

こんにちは。国際教育部です。

Yeppoon研修もあと僅かになりました。この12日間のYeppoon滞在で得た経験と思い出は語り尽くせないほどでした。異国の地に友と足をおろし、異国の地で12日間オーストラリアの家庭の一員として生活をして、異国の地で作った新しい友だちと友情を深め一緒に学び、異国の空の下で異国の土を踏み、自国とは違う自然や文化に包まれ…

そんな刺激の多く楽しく充実した日々も、ついに終焉です。

「出会いは偶然、別れは必然」

わかってはいるけれども、何度経験しても別れのときは胸がいっぱいになる。そんな生徒たちの様子を見て、今回の研修がいかに濃厚なものであり、参加した生徒たちのこれからの人生において大きな影響を残すものであったことを確信しました。

和国生もBuddyのYeppoon studentsも、時の流れが止まることを願うかのように別れを惜しんでいました。それだけ、海を越えて生徒たちの間に芽生えた友情が厚いものとなった証だと思います。

でも、またきっと会えるさ。いや、また必ず会おう!

多分、生徒たちはそんな思いをいだきながら、Yeppoonを後にしたと思います。

今回はコロナ禍を経て3年ぶりの開催となりました。その間にも和国もYeppoon高校もスタッフが入れ替わったりと、開催に当たり不安もありましたが、Yeppoon高校の先生方をはじめ、St. Ursula高校の先生方やYeppoon State Primary Schoolの先生方、及びホストファミリーやその他関係者の皆様の協力のもと、無事に帰国を迎えられそうです。この場を借りて深く御礼を申し上げます。

* * *

さて、もう少しだけ研修内容の報告をさせていただきます。

8/18(金)は一日遠足でDreamtime Centreを訪問してきました。ここは先住民族アボリジニーの文化や歴史を学べる施設です。通訳なしのAll in Englishの説明を生徒たちは必死で聞き取りながら、アボリジニーについて学んできました。

そして本日8/20(月)は、朝ホストファミリーに見送られる中、思い出の詰まったYeppoonに別れを告げ、Queensland州の州都であるBrisbaneにやってきました。乗り継ぐ帰国便の関係で本日はここで宿泊です。そのため、午後は1日班別でBrisbane市内観光です。

さすが州都、人がいっぱい!!そして外国人もいっぱい!!街を歩けばいろんな言語が耳に入ってきています。生徒たちは自分たちでお店を見つけて昼食を楽しみ、その後買い物や観光を楽しみました。

ブリズベンは2032年に夏季オリンピックが開催されることになり、そのためなのか地下鉄やトラムを建設中。(オーストラリアには地下鉄は走っていないのですが、ついにできるんですね。)更には高層ビルがどんどん作られています。10年前と大きく街の景観が変わったことにびっくりしました。

また次来るときには大きく変貌を遂げていそうです。そう思うと、次また訪れるのが楽しみになります。

 

以上、Yeppoon研修の報告になります。読んでくださって、ありがとうございました。

(文責:引率 坂本・大出)

 

 

イギリス研修5日目【イギリス人学生21名とディスカッション&日本式運動会で汗を流す】

こんにちは。

国際教育部の新井です。

イギリス研修5日目は、終日マーリンスクールで英語研修を行いました。

午前中は、イギリス人教員3名のもと10人3グループにわかれ、ホストブラザーやシスターが英語アシスタントとして、各グループに3名ずつ入りました。

毎日一緒に生活し、研修に参加する中で、和国生とホストブラザーやシスターたちの距離もかなり縮まってきました。

昼休みは、日英学生混ざって恒例のフットボールで楽しみました。

午後は、マーリンスクールのメインホールに移動し、10グループに分かれてディスカッションを行いました。

何と総勢21名ものイギリス人学生が和国生のために来てくれました。

各グループには本校生徒3人に現地の英語アシスタント学生が2人加わり、英国で感じたことや将来の夢について語り合う時間となりました。

7分ごとに英語アシスタント学生が別のグループに移りディスカッションが進みました。

回を重ねるごとにどんどん表現力が高まっていきました。

ディスカッションの後は、マーリーンスクールの体育館にて、スポーツ交流が行われました。

本校生徒30名と英国学生21名が4つの混合チームに分かれて大縄、卵運びリレー、綱引き、大縄、全員リレー等のチーム対抗戦を行いました。日本の古典的な運動会種目は、イギリス人学生にとっては初めてなので、和国生がイギリス人学生に教える場面も見られました。

日本の体育祭さながらのイベントに日英の学生は全力で汗を流していました。

土曜日、日曜日は各ホームステイ先で何をして過ごすのでしょうか?月曜日のレポートが楽しみですね。

文責 新井(国際教育部)

 

イギリス研修4日目「世界的文豪シェイクスピアの故郷へ」

こんにちは。国際教育部の新井です。

研修4日目は、イギリス人の先生3名とホストブラザー&ホストシスター8名と一緒に専用のバスでシェイクスピアの故郷であるストラットフォードに行きました。

滞在しているストラウドからは1時間ほどの距離でした。ストラットフォードでは、市内を散策し、シェイクスピアが眠るホーリートリニティ教会やシェイクスピアの生家などを訪問しました。

【ホーリートリニティ教会】

2日目に訪問したグロスター大聖堂と同様にゴシック様式で建てられている美しくかつ神々しい雰囲気の漂う教会でした。17世紀のピューリタン革命の際にクロムウェル率いる議会派と王党派による内戦が起きましたが、ここストラットフォードも戦場となり、教会の外壁には内戦時の銃痕も残っているそうです。

【教会内のシェイクスピアのお墓】

【シェイクスピアの生家】

川沿いでマーケットが開かれており、屋台もたくさん出ていてお祭りのようでした。

世界的な文豪シェイクスピアの故郷ということで、観光地としても賑わっていました。

【シェイクスピア劇場】

今でも、シェイクスピアの劇がここで上演されています。

 

ストラットフォードの後は、中世の街並みが残るコッツウォルズ地方の美しい村を2つ訪問しました。

一つ目は、観光地化されたブロードウェイ村。

ブロードウェイ村で、ホストファミリーが作ってくれたお弁当を芝生の上で食べました。美しい街並みに囲まれて食べたので、お弁当もさらに美味しく感じられました。

引率の新井は、せっかくなので、お弁当だけでなく、カフェでパニーニを頼んでみましたが、想像以上に大きく、食べ切るのが大変でした。

二つ目の村は、ほとんど観光地化されていないスタントン村を訪問しました。

スタントン村は、コッツウォルズ地方の建物によく使われるハチミツ色の岩が産出される村です。

我々以外に観光客もほとんどいませんでしたが、本当に美しい村でした。

ストラットフォードやブロードウェイ、スタントンをまわっている間は、添乗員からは原則英語で生徒たちに話しかけ、当日のスケジュールや集合時間などの情報も英語。

イギリス人の先生方による歴史的な場所の解説も全て英語でした。

イギリスに来てから、まさに英語づけの毎日ですが、生徒たちは英語のシャワーの中で日々英会話力をアップさせています。

「習うより慣れよ」と言いますが、海外研修の良いところは、「習いながら、慣れる」ことができる点にあると思います。

引率の社会科の新井も、ホームステイ経験を重ねる中で徐々に英会話に慣れて来ました。初日は本当に話せないし、聞き取れないしで苦労しました。

会話のスピードが速くなったり、知らない単語が出てくると厳しいですが、なんとなく知っている単語をつなぎ合わせて、意味を類推するようにしています。

ただ、やはり語彙力がないと、話すのも理解するのも限界があるなと感じました。

生徒たちも日々もがきながら、英語力を高めようと、イギリスの歴史や文化を学ぼうとがんばっています。

文責 新井(国際教育部)

 

授業に参加 @ Yeppoon High School in Australia!! その②

こんにちは。国際教育部です。

オーストラリアに来てから今日でちょうど1週間が経ちました。天気にも恵まれて、傘の出番はありません。ずーっと晴天で太陽がいっぱい!

さて、昨日(8/16)と今日(8/17)は和国の姉妹校であるYeppoon高校で一日授業です。School Buddyと呼ばれるYeppoon高校の生徒が和国生1〜2名につき2〜3名毎日割り振られ、そのbuddyの子たちと一緒に1日中みっちりオーストラリア現地校の授業に参加します。参加した授業は化学、数学、歴史、英語(こちらで言う『国語』)、体育、日本語、など。

やはり日本語の授業では和国生大活躍です!日本語の表現を教えてあげたり、単語の意味を英語で説明してあげたり、Yeppoon生徒の書いた日本語を直してあげたり。

実は私達引率教員も日本語の授業に呼ばれ、ALTとして(?)活躍してきました。日本語学習者にわかるように日本語で話すことは想像以上に難しいです。指導する対象言語は違うけれども、語学の教員としてとても貴重な経験をさせていただき、とても勉強になりました。

興味深かったのが歴史の授業。昨日と今日で2つの歴史の授業を見学させてもらいましたが、どちらも第二次世界大戦の歴史を扱っていました。日本の授業ではあまり教えられていない歴史の一部が教えられていたり、授業の狙いも「理解」ではなく、史料の扱い方や分析の仕方の指導を中心に授業が構成されていました。

本日見学した授業では広島の原爆投下について。オーストラリアでもあんなに丁寧に広島の歴史のことが教えられていることにびっくりしました。

日本人として一度は訪れておきたい場所ですね、広島は。来日経験のある外国人と話すと、広島に来たことがあると言う人は多いです。

 

そして、本日8/17はYeppoon高校では毎年恒例のCultural Food Fairというイベントが開催されていました。

これは何かというと、Yeppoon高校にはHospitalityとう授業があるそうで、その授業の中で世界各国の料理(finger food)を11年生と12年生の生徒が作り、それを$5で5品選んで食べられるというイベントです。

ざっと20種類ぐらいはあったと思います。見ての通り、高校生が作ったとはとても思えないクオリティーの高さ!これが$5とは安い!しかも、和国生は特別にタダで食べさせてもらえました!Yeppoonの皆さんのおもてなしには心から感謝です!

当然、これには和国生も大満足です!

和国でもこういうことができたらいいのに。。。文化祭とかで似たようなことができたら絶対に盛り上がるよなー、と思いましたが、日本は日本でいろいろと事情も違うので難しいかな〜。

 

そんなこんなで充実した楽しい日々もあとわずか。最後まで充実した研修にしていきたいと思います。

 

P.S. Yeppoon高校の図書館を除いてみたら、日本のマンガ本がいっぱいありました!やはり日本のマンガは世界で人気のようです。英語で書かれた日本のマンガは和国生にとっても英語の勉強に最適でしょう!滞在中に読んだ和国生いるかな?お土産に(というか自身の英語の勉強のために)1冊ぐらい買って帰ってもいいかも!?

(文責:引率 坂本・大出)

英国研修レポート ー 3日目の午後:特別講義「英国の社会福祉」とストラウド郷土ミュージアムツアー

国際教育部より英国研修3日目の様子をレポートします。

午前中は昨日に続いて3グループに分かれて英語研修を行いました。この日のレッスンは午後の特別講義に関する語句を学びました。午後の特別講義は英国における里親の仕組みについて、子供の発達段階や里親としての役割等グループで考えを共有しながら進められました。また、ストラウドの郷土ミュージアムにてフィールド学習を行いました。

 

 

 

 

 

英国研修レポート ー Marling Schoolでの研修がスタートしました

こんにちは。国際教育部です。

8月15日、Marling Schoolでの研修が始まりました。午前中は3つのクラスに分かれて英国の通貨、英国のマナー、等について話し合う英語の授業を受け、午後は英語研修で学んだことをもとに近隣のフィールド学習に出かけます。

Marling School

 

 

和国生の週末 in Yeppoon

こんにちは。国際教育部です。今日はYeppoon研修中の和国生の週末について紹介します。


海外語学研修プログラム内容の中心は現地学校での授業参加を通じて語学を学ぶことですが、ホストファミリーと一緒に過ごし、異文化を肌で体験することも大きな目的の一つです。


さて、和国生はこの研修中にどんな週末を過ごしたのかというと、こんな感じです。

 

 <生徒の感想> 

 ・コアラなどオーストラリアの動物が見たいと言ったら、ロックハンプトン動物園に連れて行ってくれました。
普通にコアラがいるのに驚きでした!(他にはイミューやカンガルー、ウォンバットも見れました。)

・近くのビーチでホストマザーに撮ってもらいました。

・動物園に行ったときの写真です。カンガルーに餌をやりました!

・コアラを抱っこした写真です。思っていたよりもずっと重たくて、ふわふわでした。瞳は猫のようで、眠そうでした。素敵な経験をできました!

 ・動物園でコアラのモニュメントがあったので撮ってみました。

・WILDLIFE SANCTUARYに行った時の写真で、カンガルーに餌をあげてます!犬に餌をあげる感覚と少し違い、ぺろぺろされたり、歯が当たったり面白かったです。1匹私の手を握って必死に餌を食べているカンガルーがいてとても可愛かったです。

・Rockhampton museum of artで撮った写真です。日曜日にホストマザーとホストシスターと一緒に行きました!

・ホームステイしているEmu Parkで撮影した天の川です。人生で初めて天の川を見ることができました!日本ではこんなに綺麗にたくさんの星を見ることは難しいと思うのでとても嬉しかったです。

・ボートでケッペル島に向かう途中で、釣りをしました! 

*  *  *

とても楽しそうな様子ですね。オーストラリアは何と言っても自然が魅力的!広大な大地に青い空、特有の動植物、澄み渡った海、そして満天の星空… この魅力は来た人だけにしかわからないと思います。ぜひいつの日かオーストラリアの大自然に触れてみてください。

ただ、自然を楽しむのも本研修の魅力ですが、やはり何と言っても海外研修の醍醐味は人とのコミュニケーション、人とのふれあいです。

(文責:引率 坂本・大出)

イギリス研修2日目

こんにちは。国際教育部です。

イギリス研修2日目は、午前中は現地の伝統校マーリーンスクールをお借りして、3名のイギリス人の先生に英語研修を行っていただきました。

マーリーンスクール集合写真

和国にもネイティブスピーカーのALTの先生はたくさんいますが、初めてお会いしたイギリス人の先生方から英会話の指導を集中的に受けることができて、とても良い経験になったと思います。最初は緊張気味でしたが、みな活発に発言できるようになっていき、素晴らしかったです。

 

お昼は、ホストファミリーに用意してもらったお弁当を敷地内で食べました。

生徒たちはみな、「美味しかった」と言っていました。

サンドイッチとリンゴとポテトチップスとチョコレートという組み合わせが多かったように見えました。なかなか日本では見ない組み合わせですが、お弁当からも文化の違いを感じることができるのが海外研修の醍醐味です。

午後は、イギリス人の先生方と一緒に滞在しているストラウドの市内散策をしてから、グロスター大聖堂を見学しました。

ストラウドは、産業革命が起きる前には、運河で物流拠点となり、栄えたそうです。産業革命により鉄道が登場すると、運河は物流手段の主役ではなくなりましたが、今でもこのように市民の憩いの場となっています。

 

グロスター大聖堂は、ストラウドからバスで30分ほどの距離にありました。

イギリスでも有数な歴史的な大聖堂で、見事なゴシック建築でした。荘厳な外観と美しいステンドグラスが、特徴です。

そして、グロスター大聖堂と言ったら、映画ハリーポッターのポグワーツ魔法魔術学校のロケ地として有名です。

ロケ地として使用された大聖堂内の回廊でも記念撮影をしました。

市内散策中もグロスター大聖堂訪問中も、イギリス人の先生方が説明をしてくださいました。イギリスの歴史と伝統を体感しながら、一日中英語で過ごすことで、英会話力もレベルアップできたと思います。

3日目は、終日マーリーンスクールにて、英語研修です。

文責 新井(国際教育部)

 

 

Yeppoon研修 St. Ursula高校&Yeppoon小学校One-Day Visit!!

こんにちは。国際教育部です。

早いものでこの研修も中盤に差し掛かってきました。昨日(8/14)はYeppoon市内にある私立の女子校St. Ursula高校へ、そして今日(8/15)はYeppoon小学校へ訪問し、現地の生徒・児童と交流してきました。


まず、St. Ursula高校では全校集会で日本の生徒会選挙に相当するものをホールで見学しました。School Captain1名の枠に何と立候補者が6名!全生徒の前で公約をスピーチをしていましたが、感激したのがそのスピーチの内容。hospitalityとは何か、Compassionとはどういうものかをしっかり定義しながら、自分がSchool Captainになったらどんなことを実行していきたいかを情熱と具体性を持って主張しており、とても高校生とは思えない素晴らしい内容でした。実はSchool Captain選挙に出ようと思っていた生徒はもっといたそうですが、候補者は事前に校長先生との面接による審査によって選ばれるそうで、さらにその上で全校生徒による投票だそうです。


さて、和国生はというと、授業に参加させてもらいました。日本語や数学、キリスト教の授業などなど。やはりオーストラリアの学校で外国語教育といえば日本語が多いようです。(現在St. Ursula高校では日本語かフランス語の選択だそうです。)



たった4時間ほどの滞在でしたが、さすが10代の若者!生徒たちはすぐに打ち解け、とても楽しそうに過ごしていました。


さて、本日はYeppoon小学校へ訪問してきました。

我々日本人の感覚からすると、県営の自然公園のようにも見えますが、これは小学校の敷地内です!とても自然豊かで、やはり3次元に広い!グラウンドの広さも愕然とする広さ!!同じ公立学校とは思えない広さです。

今回訪問した3つの学校全てに言えることですが、敷地面積だけでなく、教育環境もかなり充実しています。すべての教室のは電子黒板完備。プロジェクターや空調設備は当然。小学校には弁当を入れるための冷蔵庫も各教室にありました。授業は基本少人数。多くて生徒は20人程度。40人で授業をしている光景は一切見られません。中には生徒4人程度で行われる授業もありました。日本はまだまだ他国から学ばなければならないことがいっぱいありそうです。

さて、私達和国生は、Yeppoon小学校では3つのグループに分かれ、3年生と5年生と6年生の授業に参加。元気でかわいい子どもたちと一緒に1日過ごしました。

和国生は小学校で大人気!敷地内を歩けば、ディズニーランドのミッキーやミニー状態!!外国から来たお兄さんやお姉さんがYeppoonでは珍しいらしく、あっという間に子どもたちに囲まれていました。

 授業はというと、作文の授業や算数の授業などに参加させてもらいました。6年生の教室では、小学校の子どもたちがあまりにも楽しそうにしてくれていたので、急遽折り紙や浴衣の着付けをしたりして、和国生が日本文化をYeppoon小学生に教えたりしながら交流を楽しみました。

楽しい時間もあっという間。名残惜しいけれどもありがとうの挨拶をして小学校をあとにしました。

* * *

この研修では、Yeppoonにある3つの学校を訪問しました。一重に「オーストラリア」と言っても、学校が変われば雰囲気も変わりますが、私達はついそれを忘れて、「オーストラリアは◯◯だ」「オーストラリア人は▢▢だ」のように一緒くたに考えてしまいがちですが、大切なことはSeeing is believingです。まさに和国の標語、RSTを実践中です!

研修もあと半分。明日からはまたYeppoon高校での授業です。最後までRSTをしてきます!

(文責:引率 坂本・大出)

授業に参加 @ Yeppoon High School in Australia!!

こんにちは。国際教育部です。

8月11日(金)は日本では山の日。こちらオーストラリアは平日なので学校は通常授業の日。というわけで、今日和国生はYeppoon High Schoolで現地の生徒たちと一緒に授業に参加してきました。

参加した授業は英語(現地での『国語』に相当する授業)、化学、数学、日本語、社会科などなど。オーストラリア現地校の授業なので、和国生は英語を聞き取るのに必死ですが、板書や聞き取れた英語、そして日本ですでに学習した知識をフルに活用して真剣に参加していました。

日本語の授業では和国生がYeppoon高校の生徒に日本語を教える場面も。でも、母語を教えるって案外難しい。普段何も考えずにしゃべっている日本語の仕組みや日本語単語の意味や使い方についても考えさせられる大変貴重な機会になりました。

授業以外にも、現地の12年生(高3生)の生徒たちと一緒にSchool Tourをしてくれ、Yeppoon高校の敷地内を案内してもらいました。さすがオーストラリアの学校、とにかく広い!3次元に広い!!日本の大学のキャンパス並みの広さです。

そして、Yeppoon高校では「農業」の授業も行われているそうで、Agricultural Farmを見学させてもらいました。

牛、鶏、エビなどの動物が飼育されているそうです。学校に牛が6〜7頭もいるなんて、びっくり!!

午後はYeppoon高校の生徒達と交流のために用意してくださった特別授業。アクティビティーを通して互いに日本語やオージーイングリッシュを教え合ったり、オーストラリア人ならば誰でも踊れるというダンスを教えてもらって一緒にダンスしたり、和国生もYeppoonの生徒もとても楽しそうでした。

そして、何とYeppoon市長さんが挨拶に来てくださいました!!「Yeppoonにようこそ!お越しいただいて光栄です。ぜひYeppoonで素晴らしい滞在をしていってください。」と、温かく歓迎してくださいました。

実質現地研修の1日目を無事に終えることができました。和国生からは「今日一日超楽しかった!」「一日があっという間だった!」「日本に帰りたくない!」「いろいろ日本と違うことがいっぱいで面白かった!」などの声が聞こえてきました。

明日からは週末なので、和国生はホストファミリーと一緒に過ごすことになります。きっと素敵な週末になることでしょう。オーストラリアの青い空の下で、Have a nice weekend!!

(文責:引率 坂本・大出)

オーストラリア Yeppoon研修スタート!

こんにちは。国際教育部です。

和国と姉妹校提携しているオーストラリア、クイーンズランド州Yeppoon市にあるYeppoon State High Schoolでの語学研修がスタートしました。コロナ禍により実に3年ぶりの実施です。

和国生15人と引率教員2名が8月9日の夜、羽田空港を出発し、オーストラリアへ飛び立ちました。

約8時間半の国際線と約1時間の国内線を乗り継いで、無事にYeppoon高校に到着しました。

現地の天気は晴れ。南半球に位置するオーストラリアは日本と季節が逆なので現在は冬ですが、日中の気温は22℃ほどでからカラッとした気候でとても快適。しかし朝夜は10℃なのでやはり冬です。空が青くてきれい。夜は星がいっぱい。

生徒たちは緊張した様子でしたが、現地の先生方と生徒たちに温かく迎えてくれ、一気に不安は吹き飛んだ様子でした。現地研修1日目は主にオリエンテーション。これからのYeppoon高校での研修内容の概要の説明と諸注意を受け、ホストファミリーと対面して終わりました。早速日本の学校とオーストラリアの学校の違いをたくさん学ぶことができました。昨晩はホストファミリーといっぱいしゃべって、英会話・異文化交流の実践を満喫したようです。

 

今日からは和国生もYeppoon高校の生徒と一緒に授業に参加。研修が本格的にスタートしました。

約10日間の短い滞在ですが、有意義な研修にしていきたいと思います。

(文責:引率 坂本・大出)