2023年度 最近の出来事

2023年12月の記事一覧

少林寺拳法部 関東選抜大会 3年ぶり2度目の女子総合優勝

少林寺拳法関東選抜大会 3年ぶり2度目の女子総合優勝

 

12/17(日)に神奈川県寒川町の寒川総合体育館で関東選抜大会が行われ、女子の規定組演武の部門で1年生が優勝、2年生が団体演武の部門で2位になるなど、出場した女子全員が入賞を果たし、3年ぶりに女子総合優勝を果たしました。男子も入賞はならなかったものの、全国大会の切符を手にすることができました。来年3月22日から香川県の善通寺体育館で行われる全国選抜大会に計15名の部員で出場することになりました。さらにレベルの高いステージで自分たちの力を試す絶好の機会です。これまで通り練習に励み、良い結果を出せるように頑張りたいと思います。

 

男子自由単独演武

出場 竹内 友維(志木市立志木中)  <全国大会出場>

出場 長峯 魁児(三芳町立三芳東中)  新たに全国大会出場権獲得>


女子規定組演武<1年生の部>

1位 藤田 渚(戸田市立戸田中)・山口 詩絵(草加市立新田中)組 

         <全国大会出場>

 

女子自由組演武<2年生の部>

3位 多田 梓(和光市立大和中)・千葉 優莉香(ふじみ野市立大井中)組 

          新たに全国大会出場権獲得>

4位 熊木 咲(富士見市立東中)・名田 珠希(さいたま市立大成中)組 

          <全国大会出場>

 

女子規定単独演武<1年生の部>

4位 髙橋 麻希(志木市立志木中)  <全国大会出場>

5位 上原 弓奈(ふじみ野市立福岡中) 新たに全国大会出場権獲得>

 

女子自由単独演武<2年生の部>

3位 川田 磨凜(越谷市立富士中)  <全国大会出場>

8位 横井 咲乃(越谷市立武蔵野中) 新たに全国大会出場権獲得>

 

女子団体演武

2位 坂巻 杏奈(富士見市立富士見台中)・澤田 明果(ふじみ野市立大井中)・千葉 優莉香・名田 珠希・川田 磨凜・多田 梓・熊木 咲・岩渕 花(和光市立第三中) 

          <全国大会出場>

 

  

フェンシング17歳以下日本代表女子 フランス国際大会3位入賞

1年8組の岩橘英莉花さんが、12月にフランスで行われたフェンシングの国際大会に日本代表として出場し、見事個人戦と団体戦で3位入賞を果たしました。引率をしたコーチの方々も、予想をはるかにうわまわる快挙だったそうです。

岩橘さんの感想文を紹介させていただきます。

 

皆さんこんにちは!

外国語科1年8組の岩橘英莉花です。

今回私は12/4-13の間フェンシングU-17の日本代表メンバーとして南仏のカブリエという街に遠征に行ってきました。

コロナ明けからの久しぶりの海外遠征ということでとても実りのある時間を過ごせました。

現地では、現地のフランス人選手と合同合宿を行い、「ヨーロッパカデ選手権」に出場し、個人3位、団体3位の戦績を修めることができました。

最大限のパフォーマンスを発揮できるようサポートしてくださった引率コーチ、定期テスト期間の中様々なご配慮をして下さった学校の先生方、日本から徹夜で結果速報を見続けてくれた友達&家族 みなさまに心より感謝申し上げます。

今回の遠征を通してフェンシングのみならず、精神面もたくましくなれたと感じます。

本当に行ってよかったです!

2024年もたくさん活躍出来るよう頑張りますので、皆様どうぞ応援よろしくお願いします。
今回の試合のLINKを貼っておくのでぜひ    ご覧下さい。

https://engarde-service.com/tournament/occ/occ2023

また、何かご質問があれば気軽に聞いてください。

 

 

 

 

 

令和5年【和国生ホストファミリー体験記】~ジャンドルメッソン高校~

こんにちは。国際教育部です。

今回は、ホストファミリーとして、フランスからの短期留学生を受け入れた和国生の体験記を掲載いたします。

10月から11月にかけて、フランスのジャンドルメッソン高校の生徒10名を短期留学生として受け入れました。ジャンドルメッソン高校の生徒たちは、和国生の家庭にホームステイをしながら、和国に通学しました。

3週間の滞在となりましたが、2学期中間考査と時期が重なってしまったため、ホームステイ自体は3週間、和国への通学期間は2週間でした。

和光国際高校への入学を考えている中学生のみなさん、ホストファミリーの経験ができるのも、和国ならではの特色です。和国に入学した際には、ぜひホストファミリーの経験をしてみてはいかかでしょうか?

【1学年女子生徒】私は今回フランス人留学生を3週間受け入れました。前回1学期にアメリカから来た留学生を受け入れたのですが、今回は3週間ということもあり、苦労したことはたくさんあったけれど、前回よりも留学生との交流が多くできたので、本当に充実した楽しい時間を過ごすことができました。今回のこの経験を通して、フランスと日本の文化の違いを学んだり、日本語の難しさを改めて実感したりするなど、気付かされることがたくさんありました。そしてなによりジャンドルメッソンから来てくれた生徒たちはみんな、日本に来ることを夢見ていた人たちばかりで、日本語を一生懸命学んで、日本を誰よりも大好きでいることに本当に心を動かされ、それがとても嬉しかったです。改めて日本の文化や日本人の道徳心を誇りに思うようになりました。それから、2週間クラスメイトにたくさん助けてもらいました。学校での勉強を手伝ってくれたり、どこかに連れて行ってくれたりするなど、クラスメイトをはじめたくさんの人が彼を暖かく迎え入れ、たくさん協力してくれたおかげで、彼にとっても私たちにとっても、素敵な2週間を過ごすことができたと思います。今後もまたこのような交流を経験していけたらと思っています。今回も本当にありがとうございました。

【1学年女子生徒】私は、ラミスというフランス人留学生を3週間受け入れました。先生がこのプログラム前にフランスは「表現の文化」とおっしゃっていたように、ラミスはフランス人らしい素直な表現をする人でした。ラミスは日本語が上手ということもあり、いつも人と話すときは楽しそうにしていて、明るかったです。しかしながら、日本は「察する文化」なので、学校でのクラスメイトとの交流は思い通りにいかない様子も見られました。私は、今まではあまり他者から自分に対して興味を持たれないことが楽だと思っていましたが、ラミスに会ってからそのように感じていない人もいるということに改めて気づかされました。私とラミスはKpopなどの音楽が好きという共通の趣味があっりました。趣味が似ていることもあり、一緒にYoutubeを見ている時も「この動画見たよ!」とか、「この曲が好き、一緒だね!!」みたいなことがよくあり、国は離れていてもこのような文化の交流によって通じることができるのだと思いました。また、私の部活(吹奏楽部)のミニコンサートに来てくれて、「今までで最も素晴らしいshowだった」と言って、楽しんでくれたことがとても嬉しかったです。ラミスと過ごす学校生活では日本語だけでなく、スペイン語、英語、アラビア語などのたくさんの言語を話せることや、私の苦手な歴史の知識が豊富なところをみると、同じ高校生ですが、尊敬する面が多かったと感じています。この体験を通して私が強く感じたことは、日本人には偏見が多すぎるということです。留学生受け入れが始まる直前に、私たち家族は彼女がムスリムであることを知りました。事前に先生からいただいたプロフィールからは「肉が嫌い」ということしかわかりませんでしたが、メールのやりとりを通して彼女はハラルフードしか食べられないことがわかりました。そのことを知った母は、すぐにハラルフードについて調べ始め、厳しく宗教にしたがっている場合だとアルコールを摂取できないこと知りました。家にある調味料を調べてみると日本料理には欠かせない醤油、白だし、ポン酢、みりんなどにもアルコールが含まれていました。母は、「こんなにも食べられるものが限られているのならば、和食を食べてもらうのは難しい」と言いました。私と姉は、「本人に聞いてみるまではわからないから勝手に決めつけてはいけない」と母に言いました。私は、英語の授業の中の『Satoko and Nada』を通して宗教のことについて学んでいたので、彼女のことをよく知らないのに彼女のことを判断するのはよくないと思いました。実際にラミスに会ってみると、彼女はヒジャブ(スカーフ)をつけていないし、飲み物としてでなければアルコールを摂取することはあまり気にしていませんでした。また、友達に、「ラミスが私の家にホームステイするから仲良くしてあげてね」と言うと、「英語ができないから難しいかも」と言われたこともあります。国際高校に入っておきながら英語に苦手意識があることは非常に悲しいことですが、それ以上に外国人は日本語があまり話せないと考えてしまっていることの方が悲しいことだと思いました。このようなことを通して、国際化を進める上で重要なことは外国語や外国について知識をつけることよりも、まずは偏見を取り除いて、外国人のことを理解してみようとする意識を持つことだと気づきました。本当に有意義な3週間でした。機会があればまた受け入れをしたいと思います。

【1学年女子生徒】私は今回が初めての留学生受入れでした。留学生が来る前はメールとラインを使ってやり取りをしました。実際に会って話をするとすぐ打ち解けることができました。私と彼女は笑いのツボが同じだったので、毎日同じタイミングで笑ってすごく楽しかったです!一緒に浅草、モーターショー、夏祭り、アニメイトなどの場所に行きました。どの場所に行っても彼女はたくさんの事に興味を持ち、様々な質問をしてくれました。そのような彼女の姿に私はとても感動しました。どんな事にも挑戦する彼女の姿を見て、「私も頑張ろう!!」と何度も思いました。また、私が一番楽しかった時間は毎日の夕食の時間です。夜ご飯を食べながらフランスの事や学校の事を教えてくれました。そんな他愛のない時間が本当に楽しかったです。今回の受け入れでは留学生の一生懸命な姿から学ぶことがとても多かったです。また、長いようでとても短い3週間でした。この経験で学んだことを、これからの学習や生活に活かしたいと思います。

【2学年女子生徒】言葉も生活習慣も違う人と過ごした3週間は、長いようであっという間に過ぎました。私も彼女もあまり自分から話しかける方ではなかったのでずが、共通点を見つけたりして話を広げました。私は、なるべく日本語かフランス語で話をしたかったのですが、結局英語を使う機会が一番多かったです。もう少し日本語で話しかけるべきだったかなと反省しています。家族は、食生活などで彼女に大変気遣いをしてくれました。特にフライが美味しかったそうです。母はフランス語だけでなく英語もほとんど喋れませんが、なぜか楽しくコミュニケーションがとれていたので驚きました。帰国後すぐ彼女からメールが来て、「もう日本が恋しい」と書いてありました。日本滞在が楽しい思い出として残ってくれて、ホストファミリーになってよかったと感じました。これから先、海外の人と交流することはたくさんあると思いますが、同じ家で生活する機会はほとんどないと思います。とても貴重な経験になるので、みなさんもぜひ体験してみてください。

【2学年女子生徒】私の家に迎え入れた生徒は、日本語はかなり簡単なものだけが通じ、英語もあまり通じず、私が第二外国語でフランス語をとっているわけでもないので、正直に言ってしまうとコミュニケーションをとるのがかなり難しかったです。なので、基本はボディランゲージや実際のものを見せて日本語を伝えたりするなどしていましたが、どうしても伝わらないことや大切な伝えるべきことや相談などは、音声通訳アプリを使っていました。でも、よく使う日本語や簡単なものなどはどんどんと覚えていって、最後の方には「最初の方よりも全然違う!」とわかるくらいにスムーズに会話やコミュニケーションがとれていて、家族みんなで喜んでいました。また、受け入れるにあたって、私たちの家はリビングの隣にある和室をまるまる留学生の部屋にして、使ってもらいました。ただリビングにあるテレビの音がダイレクトに聞こえやすかったり、話し声や笑い声も聞こえやすかったので、留学生が部屋に行ったらテレビの音量は1や2くらいにして、話すのも静かにする、などと配慮してその期間は過ごしていました。私の家はたくさんのルールがあるわけでもないので、基本的に自由に過ごしてもらい、またお互いに本当の家族のように接して一緒に楽しく過ごしました。平日の夜や休日には色々なところに出かけたり、泊まりに行ったりもして、短い間でしたが本当にたくさんの思い出ができました。最後は別れるのが本当に悲しく、こっちも「我が家にずっと居てほしい」、留学生も「まだここに居たい」と、終わりの日が近づいてくると毎日言っていたくらいです。最後のお見送りの本当の最後になってしまうときはみんな泣いてしまいましたが、「きっとまた会おう」と話しました。このように、一生の家族のような存在ができるくらいの、とても充実した素晴らしい受け入れの3週間でした。先生がしてくださったマッチングも、本当にとてもぴったりだったと思います。今回、様々な交渉で親を納得させ、なんとか承諾を得て出来た留学生受け入れでしたが、この体験ができて本当に良かったし、一生の宝物になると思います。改めて、関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。

【2学年男子生徒】《平日の過ごし方》滞在中の平日は学校の友達とご飯に行ったり、フランス人と遊びに行ったりしていました。もちろん家にすぐ帰る時もあり、その時は家でご飯を食べました。《大変だったこと》留学生とは時々会話が通じない時があります。小さなことなら大丈夫なのですが、持ち物について一回伝わってなかったことがあり、少し大変でした。なので出発時間、持ち物など、大事なことについて話してる時はよく確認した方が良いです。《良いこと》相手の国について知れたり、特にフランス語を教えてくれたのが良かったです。会話は基本日本語で頑張りましたが、難しい時ももちろんありました。そういう時は相手を理解する練習と難しいことを簡単に説明する練習になると思います。自分も、自分の能力も成長させることができる良い機会だと思います。みなさんも受け入れ参加しませんか?

【2学年男子生徒】とても有意義なものになりました!フランスの人に英語で日本のことを説明するのも、日本のことを深く知るきっかけにもなり、また他国の価値観や、生活スタイルなどを知ることが出来ました。自分の語学能力やボキャブラリーを試す機会にもなったので尚良かったです。次はもっと流暢な英語で話して、聞き返されたり、意味がわからないということを少なくしたいです。また自分のリスニング力の低さを痛感したので、リスニング力を鍛えていきたいです。自分の英語力を詳しく知るいい機会になりました。

【2学年男子生徒】今回のホストファミリーの体験を通して、フランスの文化を知ることができました。言語の壁を実感しましたが、とても価値のある経験になりました。

【3学年女子生徒】私は2週間、フランスからの留学生の受け入れをしました。家族の事情により、3週間から2週間の受け入れになりましたが、とても有意義な時間を過ごしました。私はこの受け入れを通して多くのことを学ぶことができたのですが、その中でも2つ紹介しようと思います。1つ目は日本の文化・歴史を再発見できたことです。留学生は平日は他の学生と一緒に学校で授業を受けていましたが、休日は家族全員で小旅行をしました。東京から静岡まで3日間の中で様々な所を回ったのですが、回りながら「まだまだ知らない所が日本にはある」と強く感じました。その中でも、留学生はとても勉強熱心で日本のことを学ぼうと一生懸命でした。しかし、私はその場所について聞かれても答えてあげられず、両親に頼ってばかりになってしまっていました。そこで、コミニュケーションの手段として言語を学ぶのはとても大事なことではあるけれども、伝える内容を知っていないと言語を知っていても使えてはいないと感じました。これからも日本の文化・歴史を分かりやすく伝えられるように多くの事を吸収していきたいと思いました。2つ目は、物事を伝える力を鍛えることができたことです。家族全員がこの力の大切さを学ぶことができました。フランス語ができる人は誰もいなかったため、日本語と英語を使ってみんなが一生懸命伝え合うことができました。人によって物事の感覚が違うので、「これって伝えるべき?」ということでも1個1個伝えることでお互いにとって気持ちの良いホームステイにすることができたと思います。留学生の子は日本の文化だけでなく、日本語を学びたいという気持ちがとても強く、こちらも教えてあげたいという気持ちを引き出してもらえました。英語としてだけではなく、日本語としても物事を伝えることの大切さを実感しました。私は今までホームステイもホストファミリーもしたことがなく、どのようになるのか全く想像がつかなかったのですが、留学生のおかげで実りのある期間になりました。この体験記を読んで1人でも留学生を受け入れたいという人が増えてくれれば良いなと思います。そして、日本に興味を持って学びたいと思ってくれている多くの留学生たちに、来日する機会ができてほしいなと思います。

【3学年女子生徒】私は今回初めて留学生を受け入れて、多くのことを彼らと共に経験できました。特に印象深かったことは、彼らが日本にとても興味を持っていて、多くのことを学ぼうとしていたことです。彼らはなんでも「すごい!」、「面白い!」と私たちにとって当たり前のことを、色々な角度から見ていました。日本にいるだけでは気付くことはないであろう、様々な考え方に触れることが出来て、とても勉強になりました。また日本の文化や伝統を好きだと言ってくれて、その言葉が何よりも嬉しかったです。 私は彼らと関わることで、日本をもっと素晴らしい国にしていきたいと思いました。そして、彼らの文化や伝統、価値観についてもっと深く知りたいです。 このような経験は、たくさんの留学生を受け入れている和国だからこそできることだと思います。少しでも興味がある人はぜひ留学生を受け入れてほしいです!

【3学年女子生徒】私は入学当初から留学生の受け入れに興味がありましたが、実際に受け入れをしたのは今回が初めてでした。そのため、「3週間も一緒に生活できるのか」、「登下校中何を話したらいいか」など不安なことが沢山ありました。しかし、実際に留学生が来てからはそんな不安は一切なくなり、楽しく過ごすことが出来ました。また、私が日本語や日本文化について教えるだけではなく、留学生からもフランス語やフランスについて教えてもらえて勉強にもなりました。お別れのときには3週間が短く感じてしまうほどとても充実した時間を過ごせました。私自身の成長にも繋がる良い経験になったと思います。