2023年8月の記事一覧
Yeppoon研修 St. Ursula高校&Yeppoon小学校One-Day Visit!!
こんにちは。国際教育部です。
早いものでこの研修も中盤に差し掛かってきました。昨日(8/14)はYeppoon市内にある私立の女子校St. Ursula高校へ、そして今日(8/15)はYeppoon小学校へ訪問し、現地の生徒・児童と交流してきました。
まず、St. Ursula高校では全校集会で日本の生徒会選挙に相当するものをホールで見学しました。School Captain1名の枠に何と立候補者が6名!全生徒の前で公約をスピーチをしていましたが、感激したのがそのスピーチの内容。hospitalityとは何か、Compassionとはどういうものかをしっかり定義しながら、自分がSchool Captainになったらどんなことを実行していきたいかを情熱と具体性を持って主張しており、とても高校生とは思えない素晴らしい内容でした。実はSchool Captain選挙に出ようと思っていた生徒はもっといたそうですが、候補者は事前に校長先生との面接による審査によって選ばれるそうで、さらにその上で全校生徒による投票だそうです。
さて、和国生はというと、授業に参加させてもらいました。日本語や数学、キリスト教の授業などなど。やはりオーストラリアの学校で外国語教育といえば日本語が多いようです。(現在St. Ursula高校では日本語かフランス語の選択だそうです。)
たった4時間ほどの滞在でしたが、さすが10代の若者!生徒たちはすぐに打ち解け、とても楽しそうに過ごしていました。
さて、本日はYeppoon小学校へ訪問してきました。
我々日本人の感覚からすると、県営の自然公園のようにも見えますが、これは小学校の敷地内です!とても自然豊かで、やはり3次元に広い!グラウンドの広さも愕然とする広さ!!同じ公立学校とは思えない広さです。
今回訪問した3つの学校全てに言えることですが、敷地面積だけでなく、教育環境もかなり充実しています。すべての教室のは電子黒板完備。プロジェクターや空調設備は当然。小学校には弁当を入れるための冷蔵庫も各教室にありました。授業は基本少人数。多くて生徒は20人程度。40人で授業をしている光景は一切見られません。中には生徒4人程度で行われる授業もありました。日本はまだまだ他国から学ばなければならないことがいっぱいありそうです。
さて、私達和国生は、Yeppoon小学校では3つのグループに分かれ、3年生と5年生と6年生の授業に参加。元気でかわいい子どもたちと一緒に1日過ごしました。
和国生は小学校で大人気!敷地内を歩けば、ディズニーランドのミッキーやミニー状態!!外国から来たお兄さんやお姉さんがYeppoonでは珍しいらしく、あっという間に子どもたちに囲まれていました。
授業はというと、作文の授業や算数の授業などに参加させてもらいました。6年生の教室では、小学校の子どもたちがあまりにも楽しそうにしてくれていたので、急遽折り紙や浴衣の着付けをしたりして、和国生が日本文化をYeppoon小学生に教えたりしながら交流を楽しみました。
楽しい時間もあっという間。名残惜しいけれどもありがとうの挨拶をして小学校をあとにしました。
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この研修では、Yeppoonにある3つの学校を訪問しました。一重に「オーストラリア」と言っても、学校が変われば雰囲気も変わりますが、私達はついそれを忘れて、「オーストラリアは◯◯だ」「オーストラリア人は▢▢だ」のように一緒くたに考えてしまいがちですが、大切なことはSeeing is believingです。まさに和国の標語、RSTを実践中です!
研修もあと半分。明日からはまたYeppoon高校での授業です。最後までRSTをしてきます!
(文責:引率 坂本・大出)